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WHAT IS A GRAMICCI FOR SHIN OKADA?岡田晋さんにとってグラミチとは?

WHAT IS A GRAMICCI FOR SHIN OKADA?

「WHAT IS A GRAMICCI FOR SHIN OKADA?」

なんと中学生の頃に、日本人として初めて本場アメリカのスケートカンパニーにフックアップされ、世界デビューを果たしたという、伝説的プロスケートボーダー、岡田 晋。
現在も様々なブランドやイベントをプロデュースし、スケートボードを普及し続けている、日本スケートシーンのパイオニアは、実はグラミチの愛好家という側面も。
今季からは自らが陣頭指揮を執り、ムラサキスポーツも交えた3者コラボで、スケートのエッセンスを盛り込んだキッズラインも展開するなど、クリエイターとしても活躍する岡田さんにとって、グラミチとは一体どんな存在なのか。
スケートやグラミチとの出会い、今後の展望などをお聞きしました。

WHAT IS A GRAMICCI FOR SHIN OKADA?

1977年東京都出身。日本で初めて世界デビューを果たした、スケート界のレジェンド。
現在はプロスケーターとしての活動のほか、ブランドのプロデュースやイベントのオーガナイズ、企業のアドバイザーなど、多様な顔を持つ。

 

「― スケートを初めたのは小学生の頃からとお聞きしたのですが。」

岡田さん(以下敬称略): 小学5年生の頃にTOYボードというおもちゃのスケートボードが流行って、持ってる子に借りたりして、友達みんなで遊びはじめたのがキッカケです。ブームが去って周りがやらなくなっても、自分だけは滑り続けてましたね。

― そこからわずか数年で、日本人として初めてアメリカのスケートカンパニーにスポンサードされるなんて驚きです!

岡田: 中学2年くらいの頃から色々な出会いがあって、本格的にスケートボードのカルチャーにのめり込んでいって、それこそ毎日日が暮れるまでずっと滑ってましたからね。誰もやったことのない技の組み合わせを練習するのがホントに楽しかった。

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「―ちなみにその頃ってどんな服装で滑ってたんですか?」

岡田:まだカルチャーを知らない中学1年の頃なんかは、ケミカルウォッシュのジーンズにポロシャツ合わせてたり、全然イケてなかったと思います(笑)。先輩たちから色んなことを教えてもらうようになって、ようやくスケートカルチャーとリンクするブランドを着用するようになりましたね。

―その頃ってグラミチのことはご存知だったんですか?

岡田:知ってはいたんですけど、ロゴを見たことがある…くらいの感じで、どういうブランドかまでは把握してませんでしたね。グラミチはどっちかと言うとスケートというより、サーフとかアウトドア寄りの人たちが好んで穿いてて、古着屋さんなんかで見かけるってイメージでした。

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「―ちなみにグラミチを穿いてスケートを滑ったことってありますか?」

岡田:ありますあります。30代になって自然と体がラクを欲すようになってから(笑)、改めてグラミチの魅力に気づいて、ネイビーのGショーツを買ったんですけど、ロッククライミング由来のギミックは、スケートにも役立つんです。丈夫だしウエストがイージー仕様だし、オーリーした時に股下が突っ張らないし、むしろスケートボードのために作られたんじゃない?ってくらい、ストレスなく動ける。スケーターたちにはぜひ一度試してみてもらいたいですね。

―気に入っていただけているようで光栄です! 実際に今季からグラミチとのコラボで、スケートのエッセンスを取り入れたキッズラインも展開予定ですからね。

岡田:そうなんです。ムラサキスポーツさんと一緒に、90年代のスケーターの服装をそのまま縮小したようなキッズウェアが作りたいね!って話してたんですけど、それならぜひグラミチさんに協力していただきたいなと思ったんです。バギーなシルエットでストレッチも効いてるパンツの他に、Tシャツやキャップなど、トータルでコーディネートできるアイテムをラインナップしてます。

―岡田さんのアイデアが盛り込まれたキッズのグラミチなんて、手前味噌ながらワクワクします!

岡田:スケートはオリンピック種目にも選ばれて、ますます注目されると思いますし、これからスケートを始めたいって子どもたちにもトライしてみて欲しいですね。

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©GRAMICCI