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ROOTS OF GRAMICCIGショーツの真価とは?

ROOTS OF GRAMICCI

「ROOTS OF GRAMICCI」

グラミチの代名詞と言えば、やっぱりGショーツ。
伝説的ロッククライマー、マイク・グラハムが、1982年に創業した当初から製作されている、定番中の定番アイテム。
現在、グラミチにはキャラクターの異なるショーツが数多くラインアップされていますが、元をただせば、すべてこのGショーツが原型となっています。

180度開脚できるように、股下にひし形の布を縫い合わせた“ガゼットクロッチ”。
片手で簡単にフィット感を調整できる、ウエストに備えられた“ウェビングベルト”。
岩肌から身を守り、洗濯を繰り返してもヘタレない、頑強な“コットンツイル素材”。

Gショーツに盛り込まれているこれらの意匠は、すべてクライミング由来のもの。
アウトドアアクティビティで使用されることを前提に開発されたギアだからこそ、“丈夫で快適”なのも、当然のことなんです。

ROOTS OF GRAMICCI

「アウトドアとファッションの架け橋」

ただ、Gショーツが永世定番として親しまれている理由は、そうした機能性の高さだけではありません。

今でこそ街着として取り入れられるアウトドアギアは珍しくありませんが、Gショーツは、まさにその先駆け。
日本では、かれこれ20年以上前から、ファッションの分野においても、定番アイテムとして愛され続けてきました。
言わば、アウトドアファッションというジャンル自体を押し広げた、立役者のひとつなんです。

だからこそ、背景を大事にする服好き達にとって、Gショーツは特別な存在。
Gショーツを穿く、ということは、単に快適なショーツを穿く、ということではありません。
アウトドアギアを街で取り入れる、というカルチャー自体に触れる。
快適や丈夫と同時に、そうした心の高揚も一緒に味わえることこそ、Gショーツが時代や性別、年齢、国境を越えて愛され続ける理由なのかもしれません。

定番を愛しながらも、まだGショーツを穿いたことがないという方は、ぜひ一度この傑作でしか味わえない魅力に触れてみてください。

ROOTS OF GRAMICCI

「G-SHORTS」

アウトドアとファッションの架け橋となった、永世定番ショーツ。
シルエットやディテールは、時代のニーズに合わせてマイナーチェンジしていますが、クライミング由来の意匠は、変わることなく備えられています。
クセがなく、トレンドに左右されない普遍的なデザインや、丈夫で長く愛せるということも、Gショーツの特徴のひとつです。

ROOTS OF GRAMICCI

color: Chino, Double Navy, Black, Khaki Grey, Teal,Mocha, Kinari, Deep Royal, Middle Green, Yellow, Raspberry
price: ¥6,800 + tax

©GRAMICCI